- created
- 2026-08-30
- updated
- 2026-08-30
AブックとBブック
業者が顧客の注文をどう処理するかの二つの型です。
A ブックはカバー取引で外部に流し、業者は提示したスプレッドとカバー費用の差を取ります。 顧客の勝ち負けは業者の収益に影響せず、収益は売買の回数と量から生まれます。
B ブックは自社で受け、顧客の損失は業者の取引利益に、顧客の利益は業者の取引損失になります。 外部に流さないぶんスプレッドを狭くできると一般には言われます。
どちらが良いという話ではありません。 実際の業者は両者を併用しており、その比率が開示されることはあまりないため、 外から判定できないという点を知っておくのが実用的です。
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